fgoの岡田以蔵について語りたい②
守りたいこの笑顔・・・・・・・・・
ロンドンを徘徊している間に以蔵さんとの絆が5になったので、絆ボイスについて振り返りたい。
以下台詞バレ含むのでご了承ください。
絆レベル1
「なんじゃ、馴れ馴れしいのう。おまん、人斬りが怖うないがか。・・・・・ふん、妙な奴じゃのう」
スマホ画面を叩き割る勢いでタップしててよく言われた台詞。
このうさんくさい目で見られてる感じたまんねぇ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!
人斬りとして怖がられて疎まれてきたからなのか、馴れ馴れしく絡んでくるマスターに対して「妙なやつ」と言いつつも若干嬉しそうな感じが最高にかわいい。
絆レベル2
わしの刀の名ぁ?刀なんぞ斬れりゃあなんでもえいがじゃ。人を斬るのは刀の名じゃないきのう。要は腕じゃ腕!」
人を斬ることに関して相当の自信と経験があるのを改めて感じる台詞。
腕一本でのし上がってきた感が最高。
絆レベル3
「わしは、わしを笑うやつは皆斬り殺してきた。せいぜいおまんも気をつけろよ?飼い犬に手を噛まれたら、笑い話にもならんきのう」
戦闘中のボイスでも”馬鹿にされること”に対して過剰に反応する以蔵さん。
(散々利用されて憂目にあったと考えたら・・・そりゃあなぁ・・・・・・・)
自分のことを”飼い犬”と称しつつ、深く関わろうとするなというオーラを感じる。
反抗期かな??????めげずに関わり続けます。
絆レベル4
「おまんは、なんでわしみたいな人斬りをわざわざ使う?わしみたいな・・・・・いや、なんちゃない。人斬りは人斬りらしく、言われたとおりに斬るだけじゃ」
絆レベル4になってデレが見え始める。剣の腕に関して自信があるはずなのに、「わしみたいな」とか言い出すのむり。人斬りという立場はやはり裏の世界の人間で、表の世界で光を浴びたらいけないとか思っているんだろうか。以蔵~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!日向ぼっこしようぜ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!(そういうことではない)
絆レベル5
「おい、気に入らん奴がおったらわしに言え!おまんの敵はわしの敵じゃ!おまんが斬れ言うなら、誰でも斬っちゃるきのう。それがわしに出来る・・・・・いや、わしにはこれしかないきのう。すまんのうマスター、人斬りのわしが出来るがは、どこまで行っても、人を斬ることだけじゃき」
絶対 4から5で絶対何かあったやろ
デレすぎでは????????????????????いいぞ以蔵もっとやれ。
前半かなりテンション高く嬉しそうに言ってくるのに、後半さぁ・・・・・・。
これって「人斬り」となったことを後悔しているとかいう話ではなくて、単純に自分にはそれしかない、っていう・・・・・・今までもそうやってきたし、これからも「人斬り以蔵」として在り続けるんだなぁって考えたらもうなんかうわーーーーーーーーーーーーーー三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)
もっと言いたいことはあるはずなのに文章にまとまらないので、ここらへんでやめとく(年中語彙力不足)
マイルームをタップし続けながら呻いている現場からは以上です。